ハネのブログ

就活の話や趣味の話、日々思ったことを記していきます。

大学受験を頑張る人に贈るQ&A ⓪まえがき

こんにちは。ハネです。

 

本日からは新コーナーとして、

「大学受験を頑張る意味」について考えてみました。

 

大学受験って長い戦いなのに一発勝負で、本当に不安ですよね。

 

勉強を続けることが苦痛、という方もいらっしゃるでしょうし、

プレッシャーに押しつぶされそうになる、という方も多いと思います。

 

私も経験者ですのですごくよく分かります。

ですので、そういう方々が少しでも

「きついけどもう少し頑張ってみよう」と背中を押せるような記事たちにできればと思います。

 

なぜこのトピックかというと、

私は6歳下の弟がおり、現役時代にとある国立大学を志望していました。

 

しかし現役時は不合格だったため、一年間予備校に通って浪人をしていたのですが、

先日無事前期試験を終えたのです。

 

前期試験前に第二志望の私立大学の合格が分かっていたため、

第一志望の大学の合格発表を待たずして、受験生活の終了が決まりました。

(第一志望、本当に合格していて欲しいです。)

 

弟も浪人中はかなり精神的にきつかったようですが、

その理由としては合格への不安、というよりも、

「こんなに受験勉強をがんばって合格して、何が残るのか」

「いろんなことを犠牲にしてまで取り組むことに意味があるのか」

 

といった、

「大学受験を頑張ることの意味」が見えなくなる

ことによる、モチベーションの低下でした。

 

ですので、弟に相談された内容を思い出しながら、

数回にわたり、Q&A形式で実際にしたアドバイスを記録していこうと思います。

 

これから数回にわたって記事にしていこうと思いますので、

楽しみにしていてください。

 

質問、相談などもお待ちしております。

 

それでは失礼いたします。

 

 

 

 

ベストアルバムに収録されていないGLAYの名曲6選

本日は少しテーマを変えて、音楽ジャンルから。

 

「ベストアルバムに収録されていないGLAYの名曲」を紹介したいと思います。

あくまで私の独断と偏見ですので、

この曲もいいよ!!というご意見あれば是非お待ちしています!

 

ここではGLAYの主要なベストアルバム4枚

 ・REVIEW

・DRIVE -GLAY complete BEST-

・THE GREAT VACATION VOL.1 ~SUPER BEST OF GLAY~

・THE GREAT VACATION VOL.2 ~SUPER BEST OF GLAY~

 

に収録されていない楽曲の中から、ぼくが名曲だと思う曲を紹介したいと思います。

 

各ベストアルバムの収録曲は画像リンクを押すと遷移する詳細ページにて確認できます!

 

それでは早速ですが、紹介に移りたいと思います!

 

 1. FATSOUNDS


GLAY FATSOUNDS

収録アルバム:HEAVY GAUGE (1999年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:ハードチューン

 

1999年に発売されたアルバム「HEAVY GAUGE」の2曲目に収録されている

アップテンポなハードチューン。

 

歌詞のままの破天荒ロックソングですが、

登り切った後のサビのメロディは少し切なさを感じるもので、

勢いとメロディのギャップが刺さる名曲です!

 

2. Savile Row 〜サヴィル ロウ 3番地〜

 


GLAY『MERMAID』 ARENA TOUR 2000 ''HEAVY GAUGE''in SAITAMA HD 3

収録アルバム:HEAVY GAUGE (1999年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:ポップチューン

 

先ほど紹介したアルバム「HEAVY GAUGE」のラストを飾る曲。

GLAYらしいポップチューンです。

 

サウンドとしては明るいのですが、メロディのひとつひとつが本当に切ない。

聴けばわかる、名曲です。

 

3. 嫉妬(KURID/PHANTOM mix)


GLAY_嫉妬LIVE

 

収録アルバム:ONE LOVE (2001年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:ハードチューン

 

こちらもGLAYらしい、ハードチューン。

いわゆる「口唇」「誘惑」につづく「漢字二文字シリーズ」ですが、

前二作に引けを取らない名曲です。

 

なぜシングルにならなかったのか不思議なくらいです。

 

ちなみにタイトルに(KURID/PHANTOM mix)とありますが、

既出曲のアレンジではありません。

 

4. 君が見つめた海

  

収録アルバム:ONE LOVE (2001年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:ロックサウンド

 

Youtubeで動画が見つからなかったので、サウンドのリンクです。

(どなたかご存知でしたら教えてください!)

 

ベースの動きが心地よい、爽やかなロックサウンドです。

TERUの声が切ない名曲です。

 

5. 夢遊病

  

収録アルバム:ONE LOVE (2001年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:ロックバラード

 

こちらもYoutubeで見つけられませんでした。

さきほどの「君が見つめた海」に続いて収録されている曲です。

時系列が逆転しますが、「鼓動」の雰囲気も感じる壮大なロックバラードです。

 

この美しくも切ないメロディはGLAYの真骨頂ですね。

 

6. May Fair

  

収録アルバム:pure soul (1998年)

作詞・作曲:TAKURO

ジャンル:バラード

 

ザ・GLAYのバラードという曲です。

ファン投票で18位にランクインするも、

DRIVEに収録されなかったという逸話のある曲です。

 

ファンの中でも大人気の曲ですね。

 

 

以上、「ベストアルバムに収録されていないGLAYの名曲6選」でした!

こんな曲もある!というご意見あれば是非お願い致します!

 

 それではまた。

 

 

 

 

 

 

高学歴の学生たちに向けた就活アドバイス ②おすすめの書籍

みなさんこんばんは。ハネです。

このブログでは高学歴の学生たちに向けた就活体験談・アドバイス

お伝えしていきたいと思います!

 

簡単にプロフィールを。

ぼくは京都大学の某文系学部出身、2015卒の就活生でした。

 

3回生になったあたりで就活を意識し始めましたが、

特に当時明確なやりたいこともなく、焦っていました。

 

そこで、夏は各業界のトップ企業のインターンに応募しまくり、

実際に数多くの企業のインターンに参加しました。

(このインターン通過の話はまた次回以降でお話しします。)

 

そして順調に進路を絞り、

3回生が終わる前に外資証券会社・外資メーカーの内定を獲得、

それらを持って本当に行きたい企業だけを受け、

第一志望だった広告会社に内定をもらい、就職しました。

 

こう書くと順風満帆に聞こえるかも知れませんが、

さまざまなアドバイスを集め、

迷い、時には悩みながら就活をすすめていました。

 

こうした自分自身の経験をもとに、

フェアな視点でお話できたらと思います。

 

前回は就活開始時の情報収集方法として、

「就活メンターを見つけること」を紹介いたしました。

 

michi-shirube.hatenablog.jp

 

 

今回のテーマは「就活の書籍」です。

 

就活の情報収集方法として、書籍を使う方は多いと思います。

 

 本屋に行くと必ず就活コーナーがあり、

さまざまな角度から書籍が所狭しと並んでいます。

 

就活対策本というのは大きく分けると下記の5つに分かれると思います。

・就活の心構え系

・ESの書き方系

・ウェブテスト対策系

・面接対策系

四季報など企業情報系

 

しかし、これらの中で参考になるものはほとんどありません。

なぜなら、

 

・就活の心構え系

→ほとんどが「平均的な学生」に向けて書かれたものなので、

 読むまでもない、もしくは企業群が違うことが多い。

 

・ESの書き方系

→書き方の順序・ノウハウについて読書する時間があるなら、

 実際に書いてみてメンターから添削、もしくは企業に応募するほうが効果的。

 ただし、雰囲気を掴むという意味で、各社の設問集みたいなものは

 参考になる可能性あり。

 

 たとえばこのエントリーシート設問集です。

 あまり評判のよくない「絶対内定」シリーズですが、

 これは買ってもいいかなと思います。

 ただ毎年2019、などと年度を変えて出版されますが内容はほとんど変わらないので、

 先輩などから譲ってもらえればわざわざ購入する必要はないです。

 

・ウェブテスト対策系

→これも就活メンターから答えファイルをもらうのが一番手っ取り早いです。

 

・面接対策系

→面接は本を読むより実際に受けてみるのが一番効果的です。

 練習と思ってインターンからたくさん応募することでESと合わせて

 訓練することができます。

 

四季報など企業情報系

 →必要に応じて読むべきだと思います。

 しかし今ほとんどの情報はインターネットで知ることができますし、

 よくある雑誌の人気企業ランキング等は無意味です。

 

 

このようにほとんど購入の必要はなく、

「本を読む時間があればその時間で実際に

 受けてみるのが良い」

 

というのが結論になります。

 

しかしながら、上に乗せたES設問集のように、

例外として持っていてもいいかな、という本はあります。

 

そんな中、ぼくが唯一おすすめしたい本が一冊あります。

それはこの本です。

 

 その名も「超難関インターン完全攻略本」です。

内容としては、企業別に見開き1ページが割り当てられており、

 

・ESの内容

・選考のフロー

インターンの内容

・内定直結度

 

などが載っています。

 

ぼくがこの本をお勧めする理由としては下記の4点です。

 

①実際の体験談をまとめているので、イメージがしやすい。

 

②ESの内容、面接の設問、またそれぞれでの絞られ方などが書いてあるので、

 いわば「選考の過去問」として使える。

 

③いわゆる難関企業ばかりが載っており、早期に内定を出す外資・大手ベンチャー

 なども多く、早めに内定を得られればその後の就活も有利にすすめられる。

 

④会社の雰囲気等も書いてあり、就活のモチベーションになる。

 

つまり、この本を読むことで、優秀な就活メンター大勢からの意見を聞くことができます。

 

ぼくも就活中に何冊かの書籍を読みましたが、

この書籍が最も高学歴の学生には合っているのではないか、

と感じました。

 

よろしければ参考にしてみてください!

高学歴の学生たちに向けた就活アドバイス ①情報収集

こんにちは。

 

このブログでは、自身の経験をもとに、

「高学歴就活生」をターゲットに就活アドバイスをしていきます。

 

本日は、高学歴就活生に向けて、

具体的なアドバイス第一弾

「スタート時の情報収集」についてお話ししたいと思います。

 

ここ、いきなりですが非常に重要なポイントです。

 

情報収集と聞いて、みなさんはどのような方法が思いつきますか?

 

・合同説明会に参加する

 

・就活サイトに登録する

 

・就活の書籍を購入する

 

・就活セミナーに参加する

 

・OB訪問をおこなう

 

などなど、様々な方法が思いつくと思います。

 

これらはもちろんどれも正しい方法で、すべてやるべきです。

各項目で具体的にぼくが何を利用していたかは、

また別記事で紹介しようと思います。

 

今回は、それらの前段階で、

「就活を意識した時点で一番効果的な情報収集方法」

についてお話したいと思います。

 

つまり、ほんとのファーストステップですね。

 

ぼくがここで一番おすすめしたい方法は、

「同じ大学で就活に成功した先輩に話を聞く」です。

 

そもそもみなさんは、

スタート時から非常に有利なポジションにいます。

 

なぜならあくまで確率の話になってしまいますが、

例えば東京大学の就活生100人と、その他の大学の就活生100人を比べた時に、

成功した人がどちらに多いかは言うまでもないでしょう。

 

この就活に成功した先輩のことを「就活メンター」と呼ぶことにします。

 

就活メンターを探すときは、

あなたにとって、就活がうまくいっているな、と思える人。

利害関係なく、純粋にアドバイスをくれるであろう人。

 

この2点を条件に探してみてください。

 

「就活の成功」については様々な定義があると思いますが、

ここでは言及しません。

 

あくまであなたにとってそう思える人、でいいです。

 

サークルや部活の先輩で就活成功している人がベストだと思います。

ぼく自身も、

大手総合商社に内定をもらったサークルの先輩に就活メンターになってもらいました。

 

もちろん、「最終的に情報は自分で集めるべき」というのは間違いないです。

自分のことを一番わかっているのはやはり自分なので。

 

しかし、誰しも就活は初めてなはずです。

方向性を定める最初の段階は、先駆者の轍を踏むのが最も確実だと思いますし、

自分自身振り返って一番の成功要因はこの

 

「スタート時に人に頼ったこと」だと思っています。

 

就活メンターの一番の利点は、その情報の質です。

一般的に得られる情報とは下記のように違います。

 

①説明会・セミナーなどの案内

→一般的な就活サイトで案内されるセミナーはほぼ広告費が絡んでいます。

 メンターからは、本当に参考になったものを教えてもらうことができます。

 

②ES添削

→サイトなどで検索しても情報しか出てこず、自分のESの質はあくまで自分で知るしか

 ないのに対し、メンターに添削してもらえば客観的な視点で、自分では気付かなかっ

 たインプットをもらえる可能性が高いです。そのためにも、やはり信頼関係のある

 方をメンターにする必要があります。

 

③ウェブテスト

→さすがに手伝ってもらう、というのはお願いしすぎでしょうが、実はどの時代も

 各ウェブテストの解答をExcelファイルにまとめたものが流通しています。

 ここは情報戦になるのですが、おそらく皆さんの大学の先輩であれば、

 大手のインターンなどに参加していて優秀な就活仲間も多いはずなので、

 こうした解答ファイルを持っている可能性も高いでしょう。

 

インターン

→前述しましたが、優秀な就活仲間が多いので、

 「○○のインターンは内定直結である」といった情報や、

 キーパーソンの情報が得られることが多いです。

 こうした選考情報は年々変化していくので、やはり直近で就活を終えた

 先輩に聞くのが最も確実な方法です。

 

⑤就職先決定など人生相談

→やはりみなさんのことをよく知ってくれている人のほうが、

 性格等も加味したアドバイスをしてくれます。

 相談されるのも嬉しいことなので、日ごろからの信頼関係があれば、

 喜んで受けてくれるのではないでしょうか。

 

 

このように、就活は情報戦です。

 

もちろん自分で調べるべき、というスタンスは忘れず、

就活が軌道に乗るまでの最初の段階はメンターのアドバイスを参考に、

 

正しい方向に舵を切ってスタートできるようにすることを

おすすめします!!

 

それでは本日はこの辺で。

次回もお楽しみに!!

 

 

 

高学歴の学生たちに向けた就活アドバイス ⓪まえがき

こんばんは。ハネです。

 

今年の四月で社会人四年目になるぼくですが、

本日から、就活についてのお話をしていこうと思います。

 

とは言っても、一般的な就活指南の書籍やブログはすでに山のようにあるので、

思い切ってターゲットを絞りたいと思います。

 

そのターゲットとはズバリ、「高学歴の学生たち」です。

 

何をもって高学歴とするか、かはさておき、

「少なくとも自分は周囲に比べて学歴のアドバンテージがある」

と考えている全ての方々が対象です。

 

そう、きっとこのタイトルに釣られてページを覗いたあなたもそうです。

 

がしかし、この記事は単純に、

「高学歴だからって就活をナメるな。しっかり対策をしよう」

というような不安を煽るだけの記事ではありません

 

というのも、ぼく自身も周囲から見れば高学歴就活生だったと思います。

 

ここで簡単にプロフィールを。

ぼくは京都大学の某文系学部出身、2015卒の就活生でした。

 

3回生になったあたりで就活を意識し始めましたが、

特に当時明確なやりたいこともなく、焦っていました。

 

そこで、夏は各業界のトップ企業のインターンに応募しまくり、

実際に数多くの企業のインターンに参加しました。

(このインターン通過の話はまた次回以降でお話しします。)

 

そして順調に進路を絞り、

3回生が終わる前に外資証券会社・外資メーカーの内定を獲得、

それらを持って本当に行きたい企業だけを受け、

第一志望だった広告会社に内定をもらい、就職しました。

 

こう書くと順風満帆に聞こえるかも知れませんが、

さまざまなアドバイスを集め、

迷い、時には迷いながら就活をすすめていました。

 

こうした自分自身の経験をもとに、

フェアな視点でお話できたらと思います。

 

 

早速ですが、ぼくの周りの高学歴就活生たちには、以下のような人が多かったです。

 

 

高学歴就活生に多くみられる特徴

・ここまで順風満帆にきたし就活もなんとなく上手くいくという自信がある。

 

・ウェブテストなんて落ちるはずがないという自信がある。

 

・この学歴ならほとんどのESはパスできるという自信がある。

 

・GDなど、議論の機会なら論破できる自信がある。

 

・プライドと周囲の目があるので失敗はできない、というプレッシャーがある。

 

・自信はあるが、なんせ初めてのことなので、不安。

 

などなど。

誤解を恐れず一言で言うと、

「自信と、それゆえのプレッシャーがある状態」

というのが高学歴就活生の特徴かなと思います。

 

この状態、実はかなりデリケートだと思うのです。

 

というのも、この状態であることの怖さは、

 

「結果が全てを左右する状態」であると思うからです。

 

つまり、うまく行き出すと

 

「うっひょー!やっぱり俺/私、最強!!!」となり、

無敵の就活強者になれるのに対し、

 

うまく行かないと

 

「なんで、、周りはうまくいってるのに、、、」と焦り、

ドツボにハマっていく可能性があるからです。

 

ぼくの周囲にも就活がうまく行かず就活浪人をしている人もいましたが、

最初がうまく回っていれば、就活強者になれた人たちばかりだったと本気で思います。

 

では彼らと就活強者を分けたのは一体なんなのか。

 

ぼくが考えるその「ほんのわずかな差」を、

これから数回にわたって書いていこうと思います。

 

オーソドックスな就活指南ブログに飽きたら、

たまーに見にきてもらえると嬉しいです。

 

それでは本日はこのへんで。

 

 

 

誰でもできるソフトコンタクトの一番簡単な買い方(待ち時間ゼロ!)

こんばんは、ハネです。

 

本日は「コンタクトの一番簡単な買い方」についてお話したいと思います。

 

現在、コンタクトレンズの使用率は30%を超えるといい、

これを読まれている方の中にもコンタクト装用者は多いことでしょう。

 

かくいう私もコンタクトユーザーで、メガネが似合わないという自覚があるので、

外出中はほとんどコンタクトレンズです。

 

コンタクトには大きく分けてハードとソフトの二種類がありますが、

今回はソフトコンタクトユーザー向けの記事です。

 

比較的手入れも簡単で(そもそも1Dayコンタクトだと不要)、

旅行などにも持っていきやすく、スポーツも可能なソフトコンタクト。

 

非常に便利で装用感もよいスグレモノですが、おそらく悩みは、

 

「買うのが面倒臭い。」

 

これに尽きるのではないかと思います。

 

コンタクトが少なくなってきたな、と思ってもなかなか腰を上げれず、

 

ついに最後の1個だ、本当に買わないとまずいという状況にならないと

なかなか買いに行けません。

 

いざコンタクトショップへ行ってもまずは眼科で受付をして待ち、

検査・診察を受けて処方箋をもらってからレンズを選ぶ・・・

 

と、購入まででなかなかの疲労感です。

 

サラリーマンの方々は必然的に休日に眼科に行くことになるので、

診察が集中し、数時間待つことになる羽目になることも・・・

 

まとめ買いをしてもいずれは診察を受けないといけないし、

一括購入は代金もかさむ・・・

 

なんかいい方法はないかなあ、、、、、

 

というあなたへ!!

 

実はとっても簡単で、待ち時間無し

しかも誰にでも可能な方法があるんです!!

 

それはずばり、、、

 

「通販での購入」です。

 

 え?コンタクトって通販で購入できるの??

と思ったあなた。

 

実は、可能なんです。

Amazon楽天はもちろん、通販のコンタクト販売業者もあったりします。

 

え、でも、処方箋なしで買うのは違法なんじゃないの???

と思ったあなた。

 

コンタクトはたしかに高度管理医療機器に指定されており、

処方箋に基づく販売が推奨されてはいますが、

 

処方箋なしの購入および販売が禁止されているわけではありません。

 

ですので通販でコンタクトを購入することは全く問題ありません。

 

 

この「え、そんな解決法?」と思われるような結論ですが、

 

意外とコンタクトが通販で買えることは知られておらず、

 

僕も「コンタクト=処方箋が必要」というイメージがあったので、

社会人2年目になるまでこの事実を知りませんでした。

 

ただし、もちろん定期的に眼科の検診を受けることは大切なので、

自己管理はしっかりと行ってくださいね。

 

それでは本日はこの辺で。

 

ハネ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ開設のためのおすすめステップ

はじめまして。ハネと申します。

 

これが最初の記事なのですが、

「これからブログを始めてみよう」と思っている人たち

「やってみたいけどなんか難しそう・・・」と思っている人たちに向けて、

 

ぼくが実際にブログを開設するまでに通ったステップを紹介しようと思います。

ホント、予想以上に簡単でした。

 

 

それではさっそくですが、書いていきます。

 

1.なんのためにブログを書くのか考える

 

そもそもどうしてブログを書いてみようと思ったのか。

ここによって以下のステップで考える事が変わってきます。

 

自分が日々感じたことを世界に伝えたいのか。

ブログPVにより収入を得たいのか。

他の読者との交流がしたいのか。

 

理由は人それぞれだと思いますが、ここは意識した方が考えやすいと思います。

 

ちなみに正直に言うとぼくは「収入を得たい」と考えたのがきっかけです。

 

2.どのブログサービスを使うのか考える

 

最初のステップで目的を決定したら、次はその目的に合ったサービス選びです。

 

各ブログサービスの詳細はここでは割愛しますが、

やはり目的によって適したブログ形態があるので各サービスをチェックしてみてください!

 

個人的には、Livedoorブログとはてなブログで最後まで迷ったのですが、

SEO対策がしやすい

・デザインの好み

という2点ではてなブログに決定しました!

 

ぼくはブログを運営して収益を得てみたい!というのが動機だったので、

著名なプロブロガー、イケダハヤトさんのKindleブックを参考にしました。

 

 

ブログを運営するときに意識することが分かりやすく記されており、

非常に参考になりました。

 

このブログが軌道に乗ってきたら、中級編も購入してみようと思います。

 

3.実際に登録してみる

 

使用するブログサービスが決定したら、

さっそく登録してみましょう。

 

ここで迷うのはもったいないです。

メールアドレスさえあれば各ブログのトップページからすぐに登録できます。

 

4.記事を書いてみる

 

ここまでの4ステップで、現在のわたしに追いついたことになります。笑

 

いっしょに頑張っていきましょう!!

 

まとめ

 

と、ここまで書きましたが個人的には一番大切なのは

「目的にあったサービス選び」だと思います。

 

各ブログサービスの詳細な特徴を書いた記事や、

上記で紹介した書籍等を参考に選ばれることをおすすめします!

 

 

目を通していただきありがとうございました!